2009年12月3日木曜日

女神再来!

最近実験やそのデータがフラットだ。と感じていた。
事実あまりdirectに論文の図表につながる結果は出ていなかった。

「冬は肌も乾燥してくるし、そういう時期かもね。しゃーない、しゃーない。」
と自分を慰めつつもため息は漏れる。
Mっちゃんからも「先輩口からなんか漏れ出てますよ?」との指摘。
論文も進まんしな~。

その矢先。
実験の女神が!

以前(パターン青の集い: おひさし~!)でも書いたが、現在の僕の仕事の一つにある機能をshareしていると思われる2つの遺伝子の真核生物内における分布を調べる、というものがある。機能が同じなら一つで事足りるのだろう。大抵どちらか一方の遺伝子しかもっていない。しかしごく稀に両方持っている真核生物もいる。そのような生物(ここではBと仮称)を再び見つけたのだ。

前回見つけた時は「歓喜、歓喜、歓喜!」と気分はアゲアゲ↑だったのだが、今回僕は大人だ。
かなり冷静に「、、、B、こいつもか、ふーん(やっぱり)。」

というのも以前からBが2つ持っているかもというのは予想していて、すでに一つ目は塩基配列を決定していた。もう一つあるはず、と数カ月粘ってやっと取れたわけである。そのため若干精根尽き果てた感があり、ここからテンション上げるには年を取りすぎた。子供ももうすぐ3歳だし。

明日僕のスーパーバイザーに報告する。前回彼は「Fu〇k'in stupid!!!」とよくわからないことを叫びつつ喜びを露わにしていたが、さて今回は、、、
近頃書類が気に疲れているようだし、42歳の体がどう反応するか見ものである。

そんなこんなでポスドクの日々は進んでいきます。

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