2010年4月29日木曜日

那古屋にて

現在実家です。義理の父のお見舞いをしてきました。しばらく前はかなり治療に疲れていたそうですが、元気そうでした。

2年ぶりくらいに家族が勢ぞろいし、嬉しそうでした。

それにしても今年はタケノコが豊作なようで、前回に引き続き今回もタケノコ攻めです。


さきほどメールをチェックしたら、Mっちゃんの「原生生物」に投稿していた論文に対するreviewが帰ってきました。revisionは必要ですが、とくにきついコメントはありませんでした。

「原生生物」と同時に、またお馴染みの雑誌から査読依頼が・・・ どうしましょか。

シンポジウム、成果報告会、大学院集中講義とかが立て続けにあるんだけどなぁ。興味がないわけではないし。

2010年4月28日水曜日

天久保の古本屋

東大通りのBigBoyのある交差点近くに、古本屋さんがあるのは知っていますか。

僕の通勤ルートなので毎朝前を通っているのですが、バーツク大に対するディスが激しく、笑えます。

最近店のドアに貼られた紙には

「バーツク大の○じき教員入店無用」

と殴り書きされています。まえは「教員」ではなく「学生」でした。

今時の学生があの店に入るとは思えないのですが、何かのまちがいで入店して粗相したのでしょうか。

たとえばブックオフと間違えたとか・・・ それと「○じき教員」とディスられた人は何をしたのか?

店主は暗~い店の中で、一日何をしているのか。

もしかして八坂堂なのか?木島とか根津がいたらどうしよう。

一度入店すべきでしょうかねぇ。

2010年4月27日火曜日

しばしのお別れ

明後日より実家(福岡)の方に帰省いたします。

春休み帰ることが出来なかったし、GWも今年長いので両親祖父母に顔を見せに行ってきます。


今度帰ってくるのは5月8日です。なので10日くらいお別れですね。


まあ、うちの研究室のメンバーもGWには研究室はちゃんとお休みし、それぞれ羽を伸ばすことだと思いますので、実質3、4日いないくらいなんでしょうけど・・・


とりあえず、あちらでまだ読んでない論文を片付けて、ラーメンを食い貯めして参ります。


なんか美味しいもの食べたらブログに書くかもしれません。





双子にはガトリング3弾目を装填しておいた。もしかしたら一週間くらいかかるかもしれん。奴らにGWなど存在しないのだ。




それでは皆様、よい連休を。

研究員会議だん

さきほど所属センターの研究員会議が終了。気付いた(クダラナイ)ことをいくつか書きます。

シス情の教授(副センター長)がiPadを使ってた。しばらく前はSonyとかのPCだったのに、最近はMacBook使ってんな~って思っていたら、今日は会議にiPad持参。はえ~。

そういえばMacBook Airがでたときも、すぐに会議で使っている人がいたな。


それと、シス情の准教授が文部科学大臣表彰若手研究者賞をもらったそうです。

べつに自慢じゃないけど(ほんとに)、2年くらい前にぼくも同じ賞をもらっています。でもその時は会議のMCやってるセンター長が、「いながいYさん、なんか賞を貰ったってU川先生から聞いたのですが…」ってな感じでした。

聞かれたので、「はぁ、文部科学大臣表彰若手研究者賞をいただきましたけど・・・」といったら、研究員一同「なにそれ?」感満載なパラパラってな感じの拍手で、すごい恥ずかしかった記憶があります。

今回の受賞者はちゃんとセンターホームページに写真つきです。おめでとうございます。


それと、研究員会議とは関係ないですが、TNくんとgamiさんの論文が受理されました。一日に2編の投稿論文が受理されたことは、これまでありませんでした。

はえーよ2

今日の昼過ぎにrevisionを投稿したらさきほどアクセプトのメールが来た。
いい仕事をするEditorにあたって運が良かった。
Yes!

2010年4月23日金曜日

はえぇよ・・・

なんかいろいろやってたら一日終わってしまった。ついでに一週間も終わってしまった。

今日は二報くらい論文読みたいなと思っていたんだが・・・


まあ、M本さん論文についての統計検定のデータを出したので良しとしよう。土日は現役の練習に参加したりするので、論文はまた来週かな。

検定については、個人的にはもっと細かく詰めたいとは思ったが、それをやろうとすると仕事量が馬鹿みたいにかかる。それ自体はいいんだが、それによって統計的に何が言えるかということを考えると、得られるものはそんなに大きいものではない。(誤解のないように言えばあくまで僕のやった統計検定のみについてね、その対象となったテーマについてではない。)

そこらへんに関して今回判断するのは僕ではないので、あの検定結果だけで十分形になるのであればそれで良し、と思う。

ただ、細かくやるために検定のやり方をどうするかというのはすごく興味深いと思った。いつか同じようなことがあった時にじっくり考えてみたい。


双子に任せている解析はまだ終わらない。じれったいなぁ。

月曜日には終わってると思うが、はたして予想通りの結果が得られるやら。wktkしながら待っている。

2010年4月22日木曜日

DHLを装うスパムメール



今朝DHLから「アドレスが間違っているから宛先に配送できませんでした」との、身に覚えのないメールが・・・

幸い、サーバーが添付ファイルにウィルスを検出し、削除してくれていました。

webを調べると、似た文面でスパムメールが配送されているらしいです。添付をあけるとトロイの木馬タイプのマルウェアに感染するらしいです。

みなさんもそんなメールが来たら気を付けてください。

夜が明けた、、、

今年で29歳になるというのに、徹夜してしまった。

と、いうのも、

昨晩寝る直前に思いついた解析方法があって、
ちょっとやってみたら、
予想以上に「キテ」しまって、
その結果ずーっと家のデスクトップの前にいる。

隣の部屋では家族がすやすやと寝ているわけであるが、
ここでは熱い確認作業が行われていたのだ。

はっきり言おう(でもやっぱりちょっとあいまいに。。。)!
今月末「科学」に投稿しようとしている「仮説」を立証できそうなのだ。つぎの論文も一般紙級に行けるか?ここ1週間ほどESTデータやドラフトゲノムデータとにらめっこしてきたが、ついにその壁が破られた。

もちろんその代償はデカイ、、、今も指がプルプルしてきていてうまくキーが叩けない。
今日はラボで残りの解析をやろう。もっと面白いデータが出るかもしれない。

2010年4月21日水曜日

首が痛い

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9453851
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9684811
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9607666


↑ 今あるどのバラエティ番組よりも面白いと思うぜ。っていう冗談じゃ済まされないがな・・・

国会中継は大学入ってからちょいちょい見ている。自公政権のときもひどい時はひどかったが、今の国会はそれ未満。こんな状態で政府与党が法案について適切な判断が下せるとは到底思えない。

これで参考人招致とか内閣法制局長官の発言が法によって規制されてみ? 無法地帯だわ。




谷垣さんにはぜひともこういうところをもっと攻めて欲しい。今考えると、自民の総裁にこの人が座ったのはよかったんじゃないかと思うよ。日銀砲をぶっ放したお方だから、金融経済については信頼が置けるし。





話は変わるが首がとても痛い。じんじんする。前までは一日の疲れがどっと首に来る感じだったが、今は朝起きてから夜寝るまで終始痛い。
最近の気候の超不安定具合も影響しているのだと思われる。

こんなんじゃ集中できないので、明日また整体に行ってこよう。解析はかけられるものは全部かけたので後は待つだけだし。


二週間に一回はいかないと駄目だな。

2010年4月19日月曜日

ガトリング投法

今日は書類提出云々に追われた日だった。


奨学金の申請書はやっぱり書くのがメンドクサイ。


説明書に書いてある通りに書いてもネット入力でエラー出たりして大変だった。


とりあえず無事提出することは出来たが、はたして1種に受かることやら。
一応2種の予約採用はもらっているので四月から奨学金は貰えるが、1種の方が返済免除を申請することが出来るから後々楽だ。変更願いが結構融通のきくものであったのは幸いした。



そのあとセミナー出て、終わったらもう今日一日終わり。疲れた。




解析の方はちょっとデータセットをいろいろ変えてテストしてみないと、今出ている結果だけでは信頼性が全然足りない。


まあやることはデータファイル作ってコンピュータにぶち込むだけなので、PCRと同じく何も難しいことはない。ただこの解析はひとつの結果が出るのに一日以上かかるからそこだけはネック。




とりあえず、考えられるパターンのデータセットをどんどん作って空いてるコアに片っ端からぶち込んでいくことにする。早めに堅い結果が出るといいんだが・・・

マジ勘弁

↓ 国会法改正案について詳しく知らないひとはぜひ見るべし(消えてるかもしれないけど)

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1268913963/


正直普天間とか郵政とかルーピーとかどうでもいい。(イラン制裁とポーランドのアレは別の方向でヤバいけど)

その裏でこんなのがマジで進められてるのが現状なんだからたまったもんじゃない。


外国人参政権とかも大概やけど、もっと根本的なことをこれで抑えられたらどうしようもないよ。



こんなん可決されたら三権分立のバランスが崩壊して、どんなトンデモ案でもシレっと通ってしまう。


僕はテレビとか新聞は見ないことにしているが、こういうのきちんと報道されてんのか?



とりあえず連立与党と各省庁にはメール出しといた。本当に本気で勘弁してくれ。

2010年4月17日土曜日

春の雪

現在海外滞在のバーツク大関係者の皆様、今朝はつくば市内でも雪が降りました。

一昨日は筑波山の麓は雪だったとkami様がいっていたし、ニュースでは台場でも六本木でも雪が降っていた。

いつもならもう半袖でも大丈夫なのに。


話題は変わりますが、最近うちのセンターの玄関にSAMSUMGの巨大なモニターが出現しました。

事務の人にチラッと値段をきいたら、僕の今年度の科研費(基盤B+萌芽)直接経費くらいとのこと。

さすが全国共同利用研、スゲー、ほんとスゲーぜ!

2010年4月16日金曜日

ダブル受賞

kami様、MちゃんがISEPのtravel awardを獲りました。他にも18名ほど受賞者がいるようですが(笑)

倍率を聞くと「ぷっ」となりますが、逆にこの程度の倍率は生き残れないと研究者として先は無いともいえます。

一人頭5万円が頂けますが、「たった」と考えるのは大間違いです。これは研究者として受賞歴に書けるのです。

来春に学振に申請する若い2人には、もっと高い倍率が待っています。少しでも足しになるといいね。

おじさんはうれしいです。

2010年4月15日木曜日

Outputに掻き乱される日

今行っている解析の結果を見てみると、二、三「おや? なんだこれ」と思うようなことがあった。



自分の設定ミスだったり、プログラム自体のバグだったりすると、今まで出してきた結果がパーになる。検証の必要ありだったので、今日一日中いろいろ設定を変えたりしてどこかおかしいのかをチェックした。



結果、Outputがなんかおかしいように見えたのは使っているソフトの結果の出力の仕方が今まで使っていた他のソフトとは違い、かなり特殊な値を出していた(本質的な所は変わらないが)、ということ、さらに、自分が設定していない(設定する必要もない)値についても、計算時には使わないけど出力時にそれが常に要求されるらしく、Defaultの値が(プログラム的に)仕方なく出力されていたということ、が分かった。



よって今まで自分がやってきた設定を変える必要なし。





ヤヤコシイコトシヤガッテ・・・




少しニュアンスが違うけども、kami様の言葉をたちまち実感する日でありました。

ついに、、、

追加データを取り終えた。ぶっちゃけ、この再現性をとるのに一番気を使い、一番労力を使った気がする。そして一番気が抜けたのが、その実験の条件。

再現性をとりやすい条件を探すため、
色々条件をいじってここ一月やってきたが、
得られた結論は

「最初のやつがいいね、、、」

だった。


まあ研究なんてそんなもんだろう。根性でどうにかしなきゃならない時もあるのだから。
もちろんスマートな実験手法であるにこしたことはないが、
根性でどうにかなるのであれば、
マシな方と思うしかない。
「今の科学技術では無理」なわけではないし。


ラボの後輩諸君。
実験がうまくいかないときは、条件に問題がある時もあるが、時には自分の根性に問題がある時もあることを覚えておいてほしい。たいがいなんとかなる。

2010年4月14日水曜日

老兵頑張れ

半年くらい使っていた枕がもうぺっちゃんこになってきたので新しいのを買おうと思ったのだが、桜にあった家具店がつぶれてしまっていた。Nooooooo!





仕方ないから明日ジャスコにでも行って買ってくるかいな。





帰りに研究室に寄ってみると、ちゃびぃさんにかけていた解析はまだ終わってなかった。まあ双子でも一日かかってたからムリないか・・・明日の朝くらいには終わってるといいのだが。


ちゃびぃさんにはまだやってもらわなければならない仕事が二つほど残っている。




オフィスが貰えたらちゃびぃさんはそこにご隠居なさる予定なので、これが最後の大仕事になるかもしれぬ。頑張れ老兵!




双子フルでやってる解析も案の定進みが遅い。系統樹のトポロジーによってはかなり早く終わるんだが、まあこちらは気長に待ちましょ。

2010年4月13日火曜日

春ですねぇ

桜は終わってしまいましたが、かつ大そばの梨園で、梨の花が咲きはじめています。

しばらく前から歩道のわきにはスミレも咲いています。



いろいろ片づけなくてはならないこと、始めなくてはならないことが山積みで気忙しい。

おまけに学振PDで受入研究者になってくれとか、やっぱり止めましたとか(笑)

がんばります・・・

気分は晴れ、外は雨

寝る前に研究室に舞い戻ってきた。

寒いのは大いに結構なんですが、真夜中に雨の中自転車漕いでくるのは気力がいる。でも風が強くなかったからよかった方かな。


現在解析をかけているものの尤度計算の収束条件が気になったので見直すと、やっぱり細かすぎた。これじゃ計算時間が膨大になりすぎる。


条件を修正して、他にかけていたよけいな解析を全部キルして新たにアミノ酸解析を双子に全力でやらせる。




頑張れよ双子。あと1、2週間すれば友達が増えるぞ。



新しい友達と同じくらいのときに、僕もデスクがもらえる。まあ院生室の方はほんとに事務のみに使って、実験室を整理して新しい友達のスペースを確保して、僕はそこに引っ越すことにする予定。







楽しみなことの多い春先。


明日は解析の待ち時間に奨学金の書類をまとめて、残りの論文を読破しよう。

2010年4月12日月曜日

ウェーーーーイ(0w0) !!

さあ来ましたよ! 良い結果が!


なんかkami様グループ(四年生のやつ)でも今日帰り際に良い結果がでたようで、いいな~と思ってると自分の解析でも大当たりが!おおお



なんか隣の人が大連チャンしてるときに自分にも全回転リーチで当たりが来た!みたいやな。


こりゃ~僕の大ボスが喜ぶぞ!



現在これをもっと深く検証するべくさらなる解析を実行中。昨日頑張ってコーディングした甲斐があるというものだ。

めがしぱしぱする・・・

とりあえず徹夜は避けられたようだ。

だが眠い、そしてとても疲れた。おえー

塩基については完了。テストデータでもちゃんと最後まで走ることを確認したので、今は双子フル稼働でMっちゃんさんデータ解析中。スピードを見るに明後日までには終わるだろう。この後はyujiデータの解析をする予定。


なんかいい結果がでるとええけど・・・



アミノ酸は途中の計算の時止まるが、これは配列ファイルのデータ変換をすることで問題ない。アミノ酸解析はデータについてもよく選別してから解析しないと時間の無駄なので、まだこのプログラムは必要にはならないやろうけど、この修正は明日にでもやる予定。


さあ帰って寝よ。

昨日から髭剃ってないからじょりじょりしてきた。

2010年4月11日日曜日

○まんや

先週の金曜日は柳仙でのミーティングでした。合計7名参加。

新歓っぽい感じで新4年生は3名勢揃いでした。金曜という事でなかなか繁盛していました。オヤジはテンパっていなかったです。

その後大ボス、私、Ishikawa3名で○まんやへ。珍しくボスは統計学、分子系統学に関して熱く語っていた。

いつものメニューで注文しようとしたら、「店が一回潰れたので、メニューから注文してもないものがある」とのこと、びっくりした。

いつも柳仙の2次会で行くのですが、便利なので今度は潰れないよう頑張って欲しい。あまり注文もせず看板まで粘る、儲からない客ですいません。


桜は今日いっぱいでしょう。明日は雨の模様。子ザルは入園式ですが、天気が悪いのは残念です。

明日からは一学期…

戦歴

おふくろ弁当の夜の部で働いているおばあちゃん。

注文を取り忘れる、注文内容を忘れる、おつりが計算できない、と三拍子そろったお方だが、今日話をしてみると高校時代にハンドボールで日本一になったらしく、そのあとも実業団でバリバリやっていた人らしい。

外見から想像するに80歳前後といったところなので、戦後間もない動乱の時代にやっていたのだろう。


僕の部活のOBにもその位の歳の方がいるが、その時代には「空襲の後の焼け野原の中、焦げた土地を整備してコートを作り練習をした」というような話を聞いたこともある。

今となってはおばあちゃんがハンドボールをやる姿など想像もつかないが、僕らとは別の次元で必死にスポーツをやっていたのではないか、と思う。



まあ昔の話はさておき、最近このおばあちゃんを見なくなったから「もしや・・・」と思ってた僕としてはほっとしましたよ・・・



おばあちゃん、少なくとも俺が筑波にいる間は元気でね。




・・・さて、僕は僕で「戦績」を残すべく頑張らねばならない。

昨日ようやく部活がOBOGに発行する年会誌に使う部員全員の原稿の修正が終わった。これで後は奨学金関連の書類を出せば年度初めの事務処理は一通り終了するだろう。

なので、今日は夜メシ持参で研究室に引きこもり。


ちょっと長引きそうかもしれないので、もしかしたら久しぶりにナイトフィーバーすることになるかもしれん。

2010年4月9日金曜日

ピーン

シャワー浴びてたらなんかいいアイデアきた!


というか何で気づかんかったっちゃろ、て感じ。

うおお、早く書きてえええ。


でもいい加減寝ないと明日の後半戦ヤバい。

おおお、寝ろオレえええ!

すげー

生物の事務の人ってこんな時間まで残って仕事してるんだな。



明日も仕事だろうし、事務の人は僕らみたいに出勤時間が自由というわけでもないから、大変やな。



残業することや夜遅くまで残って仕事することが本質的にいいことかどうかは分からんが、少なくとも今日やれることは明日には延ばさんという意味ではやっていいことだと思う。

まあ、僕の場合はやり始めたら自分が納得するまでブレーキが効かんからこんな時間までしょっちゅう残ってるわけですが・・・。



そういえば、今日教務に書類を提出したときも「ありがとう」と何回もお礼を言われた。
多分今日貰った書類を今日中に出すように僕に言ったので、それを考慮してのことだと思うが、そんなに手間のかかるようなものではなかったのでちょっと意外だった。



生物の事務はいい人だ、とインプットした。

時間と効率との戦い

今日作ったプログラム(まあ手順を自動化しただけだけど)についてこの先これをどう使うかいろいろ考えていると、やっぱり今使っているモデルでは今後行う様々な検証の際、考慮すべき要因(パラメータ)をカバーしきれていないと思われる。



ちゅーことはもっと複雑なモデルを使って計算を行わなければいけないわけだ。パラメータリッチなモデルの方がいいのかというとそれも分からんが、そこらへんを検証するためにも「上限」として出来る限り複雑なモデルでも同じ検証ができるようにしたい。


とりあえず、今使っているソフトは尤度計算が○ン○スである気がするので、違うものを使うことにした。

こっちの方はもっと複雑な設定が出来、上手くコードを書けば(それが下にも書くように大変だが)塩基のみだけでなく、アミノ酸でも同じことができるようになると思う。



ただ、そうなると今度は「時間」の問題がでてくるわけだ。



使っているソフトの処理時間自体についてはオレ<<<<越えられない壁<<<製作者があるので今の段階ではどうにもできない。


よって、いかに効率よく探索を行うかがキーになってくると思う。


現在考えているのは2つ。

一つは探索の範囲は狭めるけど、代わりに探索のスタートポイントをかなり多くする(数打ちゃ当たる作戦)。 ただホントに当たるかがホントに分からん。

もうひとつは一回でやる探索の範囲をかなり広めにする。ただスタートポイントは少なめにしないと現実的な時間内に終わらない。



後者の方が多分いいとは思うが、現在自分が考えているアルゴリズムでは本当に良い方向に探索が向かっているのかちとアヤシイ。

が、代替案が今のところないので、とりあえず後者でやってみて、その性能を見てみようと思う。





・・・今日はもう帰ろう。新しいソフトの使い方は分かったし。首が痛いし、12時超えたらもう頭が働かんしな。

2010年4月8日木曜日

Proof of my life

Palpitomonas論文のproofきた~!

論文を書いていて、一番「形になった」感のある瞬間です。



昨日は大好きな「臨場」が再開!でもちょっと倉石が登場する場面は大げさすぎな気がした。

まあでも好きなものは好き。倉石もカッチョいいけど身近にあんなのがいたらウザいと思う。

「根こそぎ拾う」と「俺のとは違うな~」を早く聴きたいです。

2010年4月7日水曜日

正常動作きた!これで勝つる!

とりあえず、マニュアル操作では今まで尤度計算がバグる問題が起こらないことは確認できた。



あとはこれを自動化して、複数回の試行+様々なデータでも同じように問題が起こらなければいいんだが。




もし何も問題が起こらなければ、もう少しデータサイズを大きくしても大丈夫かもしんない。

2010年4月6日火曜日

ぐぎゃった

双子の片割れがL5発症。


昨日かけていた解析も×されていた・・・



う~ん、せめて「できた!全部できた!!」の後に発症して欲しかったが。



最近触ってなかったが、ちょっと動作が不安定になってるようだ。



とりあえず、効くかどうかは分からんけど、適当なソフトでメンテナンスとクリーニングでもやったみることにする。

霧中を歩む

帰るときに霧が出ていた。最近また急に気温が上がってきたからだろう。


たまたまLOMの夜の街の曲を聴いていたのだが、これが情景によくマッチした。
中々幻想的な雰囲気の中を物思いに耽りながら帰宅することが出来た。これも楽しみの一つだ。


歩いて通勤すると、季節の移ろいや天気による微妙な違いをゆっくり堪能することが出来て感慨深い。

その中で、自分のやりたいこと(研究その他いろいろ)や自分の将来のことなどを考えながら行ったり来たりするのは「いとおかし」、である。


例年に比べ長かったような冬もようやく終わり、これからは気温がどんどん上がって湿度もどんどん上がっていくのだろう。僕にとってはあまり好ましくない季節になるが、まあ筑波の梅雨もうちの地元に比べりゃまだ可愛いもんだ。



夏には、少し遠回りをして東大通りの向こう側を歩いてみようか・・・
あのあたりは夕暮れ時にヒグラシの鳴き声がして、ちょっと物哀しいながらも田舎のばあちゃんちに帰ったみたいですごく趣深いのだ。

2010年4月5日月曜日

燃え尽きたぜ・・・

やっぱり下に書いた方法で解決することができた。まあ、そんなもんだ


このミスには何回か引っかかっているので、今度書くときには最初から十分に気をつけようと思う。


目的のプログラムは今日一日使って基本的なものは完成した。

シミュレーションでの実験についてはまだ細かい条件、狙いなどを決めていないので、こちらは後々付け足す予定だ。

とりあえず、Empiricalなデータについては探索及びブートストラップまでやれるようにした。


計算時間は、16OTU 2300bpでフルに探索して二時間くらい。あとはこれを何回やるか、そしてそれを何コアに振り分けるかによるが、そこそこの規模ならばreasonableな時間内に計算が終了するだろう。


が、ブートストラップになるとこの時間*replicateの数になるので、双子だと少しきついな。

まあ、大規模データでこれが必要になったらスパコンを使えばいいやろう。そのためのスパコンだ。


とりあえず、自前のデータではきちんと動作していることを確認したので、今はMっちゃんさんのデータを使って解析中。明日の朝には結果が出てるだろう。



よしかえるぞ~

オ・ノーレ

苦戦なう(笑)

以前同じような所では上手くいったのに、今回は上手くいかない。コードはほぼ同じなのに・・・

NAZEDA!?

これが上手くいったら終わりなのにいいい!!


おそらく並列処理での変数の受け渡しに問題があるのだろう。



こういうときは下手だが一番素直な方法(ファイルに一回吐きだして親プロセスでそれを読み込む)をやるしか解決方法が浮かばない。うぐぅ

Minor revision

今年2月に「分子系統解析と進化」に投稿した論文のdecisionが返ってきた。minor revisionでほぼアクセプト。ほとんど何もすることはない。

しかし今は別の論文を書き上げて投稿するために手いっぱいだ。1か月ほど放置することが決定。
「分子系統解析と進化」以外にも「有害藻類」やら「原生生物学ヨーロッパ誌」からも今月中に返ってくるはず。こいつらもしばらく放置されることになるのだろう。

今年は7報が目標と書いたが、このペースでいけば軽く(?)超えそうだ。来年の申請書のためにも書きすぎて困ることなどない。兎に角書くべし!

2010年4月2日金曜日

萌芽

新年度になり科研費の結果発表の時期です。去年春は基盤Bをいただき、秋には挑戦的萌芽に申請した。

これが採択された!うれしいです。嫁さんに実家でkamiさまからの電話を受けました。いま嫁さんの実家は車で15分ほどしか離れていない、自分の実家にいます。

ぼくのパパは(元?)研究者です。北の宮廷をしばらく前に退官し、イチローの母校が経営する私立大学に再雇用されて、1年ほど前に引退しました。でもまだ論文をたくさん書いて、国内外の学会で発表しています。

帰宅してすぐにパパに「萌芽とおったよ!」といって、パパとママと3人で乾杯をしました。

今回もkamiさまにたくさん助けていただきました。ホントありがとう。



なんにせよこちらは桜が満開です。うちの両親は、2年ほど前に一軒家を売り、ぼくが20歳代の大部分を過ごした街にマンションを買いました。

ここは桜が多く、個人的にこの街の桜を見るのが大好きです。とくに夜は街灯に照らされた桜が素敵なのです。

嫁さんの実家の周りも桜がすごいので、2つの実家の間の桜ポイントを回り道をして帰ってきました。

あと僕の出身大学のそばにある稲荷神社の桜も好きです。赤い鳥居と桜が合うのです。そこにも昼間いった。




うれしいことも、かなしいことも、同時に起こっている春です。

2010年4月1日木曜日

タイミング

先日から卒研生がラボに来るようになり、一緒に何かしたり教えたりという時期が来た。
それに加えて「科学」への道のり(少なくとも「現代生物学」への道のり)を登っている最中である。
つまり、今は踏ん張りどこなのだ。

そんな矢先、下の娘は熱を出し、早々に家に帰ることになった。卒研生、Mっちゃん、ごめん。
上の娘とは対照的に、奴はすぐに体調を崩す。
思えば彼女とはとことんタイミングが合わない。

生まれたのは夏。僕がD論のデータ取りに追われていた時。2週間ほど学校を休み、上の娘のお世話。結局取ろうとしていたデータはおしゃかになった(別に恨んでいるわけではない、マジで)。

生まれてから1カ月後、彼女は熱を出し入院した。普通、この時期の赤ん坊はお母さんからの免疫があるので発熱しないらしい。入院して検査したが原因不明。この時も2週間ほど学校を休んだ。その間、昼間は病院、夜は上の娘のお世話、夜中はD論。奥さんと僕は過労がピークに達し、致死的な日程で毎日をこなしていた(これはちょっと恨んだ、ほんのちょっとね)。

こちらへ来てからもちょくちょく熱を出す。初めこそ、熱を出すたびにうろたえ、病院へ走ったものだが、最近はかなり落ち着いて「様子を見る」ことができるようになった(別にほっといている訳ではないよ)。
今回も様子見。さて、いつ復活するのやら。

こんな感じでよく仕事も家庭も予定変更をする。でもその分余裕を持って行動するようになったし、メリハリのある生活ができていると思う。9時過ぎにラボに行き、6時ごろ帰る。ポスドクとしては短いかもしれない。しかし、この間の9時間弱は実験の鬼と化す。その甲斐あってか現在under reviewが4つ、in preparationが2つある。Iくんも頑張って書いてくれている。

そんなこんなで、娘とのタイミングの悪さも僕にとって必須なのかもしれないと、最近思うようになった。さて天辺を目指して明日も頑張りますか(娘の病院とかで休むかもしれないけど)。