2010年5月21日金曜日

報道を信用してはいけない

http://tinymsg.appspot.com/pYp

これ本当ですか!?

しかし現在のマスコミの偏向報道を見る限りないともいいかねない。これで特番とかで大々的にプロパガンダが行われ、週明けにはテレビとかしか見てない周りの人間が「宮崎県の自業自得なんだね」とか言い出したりしたら・・・ゾッとします。

宮崎県知事が会見で切れた様子を綺麗に編集して都合よく見せるわけですね。

http://2chcopipe.blog122.fc2.com/blog-entry-5023.html

こっち(マスゴミとか国とか)は心配してやってんのに的な。へ~

でも実際はこうですよ。

http://d.hatena.ne.jp/ippei_mt/20100518/1274185636

血みどろの現場で連日対応に追われている中で、これ言われて切れない人間はそうそういないと思いますけどね。

客観的に報道する、ということは「他人事で上から目線でものを言う」というのとは全く違うでしょ?

もう現在の状況では県レベルで対応できるところにないわけですよ。ワクチン導入したとしても、結局は殺処分するわけで、そのための費用、死体を埋める土地についてなんかは全然穴だらけ、聞かれても「一生懸命頑張る」だけ、どう考えたって国の対応が甘すぎますよ。

現在の報道についても、どうも初期における獣医、あるいは県の対応を調べ上げ、責任をなすりつけるような意図を感じますね。

そりゃ、獣医が最初っから口蹄疫だと決めつけてればもっと早めに発見されたでしょうよ。

でも、10年ぶりの口蹄疫、症状も通例と違い風邪と区別がつかない(「教科書見なきゃ判断が出来ない的な素人バカな主張をする奴もいるみたいですが」)、それでもそこで判断を終わらせるのではなく、ちゃんと国の機関に検査を依頼して、4月20日には口蹄疫である、と結果が出ていたのです。で、このことは国会でも取り上げられましたが、大臣は形だけの対策本部を作ってキューバに遊びに行きました、と。

http://milfled.seesaa.net/article/150440171.html(A日のこの記事だけはまともですね)

さらに言えばこれ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10781423


衆院法会議での様子。地元民の悲痛の叫びを代弁する江田議員に対し、訳のわからない野次を飛ばす民主議員と、ふてくされて聞く気すらない農水大臣。人でなしとしか言いようがありません。こんな人間たちに適切な処置が出来た(これからできる)と思いますか?これで世論を誘導し、支持率低下を防ぎ(あるいは上昇させ)、あわよくば重国籍法案、国会法改正案などの危険法案の強行採決に乗り込むつもりなのか?トンデモねーな。

今報道のあるべき姿というのは、事実をきちんと報道し、宮崎だけでは手が付かず、国の対応が甘いことをしっかりと一般人に認識させること、そしてこれが国家的な大惨事であることを知らせることです。

もしかしたら海外への感染を防ぐために日本人の渡航が制限されるかもしれない。少なくともその可能性は捨てきれない。科学者だって海外の学会に行けなくなるかもしれないんです。

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