2010年7月14日水曜日

くるっとまわって

ISEPから帰ってきて新しく自転車を買った。


今まで使ってきた奴が限界に近付いてきたのと、整体に行くため定期的に遠出をすることを考えて、ちょっといいクロスバイクを買った。


まあそれでも安物と言ったら安物だが、それでも乗り心地は格段に向上した。


特に変わったのがブレーキだ。前の奴はもうブレーキも擦り切れて、雨の日なんかは足を使って止めないと止まらないくらいだった。


当然だが新自転車のブレーキはすごい。キュッ!て止まる。


が、そんないいブレーキに慣れてない自分にはともすればこれは危険な代物なのだ。


今日は学校の帰りに桜のてらしまで買い物をした。あそこの入り口はちょっとした急な坂道になっており、帰るときにそれまでと同じような感覚で運転していた僕は、下り坂でブレーキを思いっきりギュっと握ってしまったのだ。それも右手で。


当然のことながら、とてもいいブレーキのおかげで前輪は即座に止まり、勢い余った僕はいわゆる慣性の法則で空中に飛び出してしまったのである。


車道に飛び出してしまうほどの勢いはなかったのでよかったが、軽く一回転したんじゃないかと思う。その最中でも自転車をから手を離さずに、自分の体を使って自転車の被害を最小限に食い止めようとしていたあたり僕は貧乏性である。


幸いかすり傷をひとつ負っただけで済んだが、店に入ってこようとする車とかがいなくてよかったとつくづく思う。


これからは、左手重視で、そしてソフトにブレーキをかける努力をするべきだと痛感した。

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