2010年8月23日月曜日

我が故郷の海

先週末から今日にかけて、父方の実家である長崎の島原市に行ってきました。

雲仙岳(普賢岳)で有名な島原半島です。

僕が小学生ぐらいの時はまだ噴火の傷跡が色濃く残っていて、そこらじゅう火山灰だらけ、海も灰でどんよりと濁ったという具合の景色でしたが、ここ数年で灰もなくなり、海も比較的透明できれいになってきました。

が、それと同時に実家近くの海岸線の景色も様変わりしてしまいました。

昔は干潟が広がり、その上に様々な大きさの岩や火山岩が転がり、干潮時には浜に降りて岩をどければカニやら貝やらシャコやらドンポやら、いろんな生き物を捕まえることが出来ましたが、今ではそういった岩石がなくなって実にさっぱりしたものになってしまいました。

干潮時に潮干狩りのついでにゴカイを採り、満潮時にはそれを使ってその場でフグを釣ったりして夕飯にするということもしていたんですが、そういう頃と比べるとなんだか寂しい感じになりました。


現在は潮干狩りも海水浴も自由にできないそうで、こういう点では昔が懐かしいものだと感じました。


父方の祖父母も両者ともに80歳越えで、大分腰が曲がったりいろんな所が動かなくなって来たりしてきたようですが、とりあえずはまだ元気そうで安心しました。


ちなみに豚肉野菜のポン酢炒めを作ってやったら美味いと言って食べてくれた。年寄りにも好評だぜ!さすがおr


あちらの方ではずっとオフラインだったので、その間に藻類最前線の原稿を一通り書き上げた。

これから共著者のM本さんと修正をしていく予定。

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