2010年9月11日土曜日

体調不良

ノルウェーから帰国後、体調が悪い。首が痛いし、鼻づまりで寝るときつらい。歳のせいか。

そんなせいか引きこもりがち。大学に行っても、極力オフィスから出ないようにしていた。

今週すこし考えさせられたのは、学生の学会発表についてである。ある人曰く、「参加費を払えばだれでも学会で発表できる」というのである。これは正鵠をえていると思うが、学生の学会発表を業績としてどのように評価すべきなのか。

ある人(さっきと同一人物)曰く、「参加費を払えばだれでも学会で発表できるだから・・・」というのである。つまりそれほど評価はしなくてもよいのでは、ということである。

でも逆に「参加費を払えば学会で発表できるんなら、やれば?人前で話す練習にもなるし。」とも考えられる。これをさらにプッシュすれば、「やればできることをしないのは怠慢じゃん?」とも考えられる。

まあどちらが正しいかわからないし、正解はないだろう。ぼくは「やればできること(学会発表)をやった」学生は、やらなかった学生よりは評価すべきだと思う。

人前で自分の研究を話すのは、どのレベルであれ役に立つことだと思う。まとまった話するには、データや論理を見直さなくてはならないし、これまでの研究を振り返り、纏めるという意味は大きい。つまり今、ゴールまでの距離を自覚するチャンスである。

こんなことを書くのも歳を取った証拠だろう。

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