2010年12月11日土曜日

キーボードに拘ってみる

まあウェットの実験でも余裕があればいいピペットマンを使いたいのと同じで、自分にとって使い勝手がいいキーボードを探してみたわけである。


とりあえずテンキーレスは言わずもがな、その上で標準配列のキーボードが欲しかった。

標準配列にしたいのは一つにはLinuxで幾つかのディストロではキー配列をきちんと認識させるのにすごい手間がかかるから。HHKL2もこの点で問題があった。また標準配列であれば自前でないコンピュータを扱うときにもタイピングに支障がないから。その点で言えば今まで使っていたHHKL2は変態配列とは言わない(むしろCtrlの位置とかは非常に効率的だった)までも、ちょっと扱い辛い点はあったといえる。


そう言った条件では選択肢がかなり限られているが、今回はFilcoのキーボードを採択した。

実験室用と自宅用で、打鍵感の違いも試すためにZEROの白軸とMajestouchの黒軸を購入した。

結論としてはMajestouchの黒軸が自分にとってベストフィットのキーボードだった。HHKL2に比べればストロークがほんの少し浅く、打鍵感も軽めなので、結構強くタイピングする自分にとっては最初は少し物足りない感じもしたが、慣れてみるとスコココココ!という感じですごくスムーズにキーが打てる。


白軸の方はこれよりも抵抗が少ないが、代わりに打ち終わりにクリック感があってこれはこれできちんと押した感があって気持ちいい。ただ、メカニカルキーボードの名の通り打っているとカチカチカチというクリック音とカーンという金属音が結構五月蠅い。打っている本人はそんなに気にしないが、パーティションとかで仕事するときにはちょっと問題になりそう。なのでZEROの方は自宅用にした。


ともあれ、どちらも買って損はない品物。Linuxとの相性もいいし今後はこのキーボードを相棒にしよう。HHKL2はサブの双子さんの所へ移動した。

また、Logicoolのトラックボールも安かったので試してみた。確かにマウスをガチャガチャ動かすよりはずっと効率的。もうちょっと慣れれば抜群の操作感が味わえるだろう。


ま、道具だけ良くてもそれをうまく使えなければ猫に小判なので、自分のタイピング能力ももっと鍛える必要があるし、キーボードショートカットもマスターしないとイケナインデスケドネ。

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