2011年2月27日日曜日

おっそ

実験室の椅子はY吹さんに車を出していただいて自宅まで運んできた。

今壊れてしまったのは正直痛いが、所詮は2~3万程度の椅子なので、適当に金が溜まったらすぐに買えばいい。

が、その間でも実験室ではさらにショボい椅子に座り続けなければならないと考えると、心なしか腰と背骨のあたりがジンジンしてくる。
更に悪いことには、これから花粉が飛び散る季節になる。今日もそこそこ飛んでいたようだが、花粉症は首や腰にもしこたま悪影響を及ぼすのだ。去年も一週間に一度は整体に世話にならなければやってられなかった。椅子のことも含めて、3~4月は出来るだけお家に引っ込んでおきたい、というのが正直な心情である。
そういうためというのも含めて自宅PCとMacbookを買ったのだから。

その自宅PCでは、現在PhyloBayesを使ってCross-Validationによるモデル選択を行うため、各サンプルについてTopology fixedの解析を行わせている。交差検証法は今回はじめてやるが、これをやることになっただけでもN村のデータを解析しようとしたのには価値がある(自分にとって)。


ただ、PhyloBayesだとCATモデルでやるよりMtZoaとか経験的モデルを使う方が解析が圧倒的に遅い。20倍くらい時間がかかる。デフォルトのCATモデルの方がパラメータはかなり多くなるはずだが、なにゆえ?
よほどCATモデルに最適化しているのだろうか・・・


話は変わるが、今日はIFについてこんな記事を見つけた。特にPLOS Oneの2009年のIFと今後の影響について。
IFの仕組みとか、雑誌の運営とかについて分かりやすくかかれていて、考察もおもしろい。

特殊(というか簡易?)な査定方法をとるPLOS Oneの質がそのIFに反して低いものであるか、ということに対し、「OAであるため、掲載が決まった際には投稿者が高い金を払わなければならない。が、そういう高い金を払えるような資金のある研究者にはある程度の質も担保されている」という意見が 紹介されていますが、これはどうだろう・・・

金はあるけど質は・・・という研究者(研究室)っちゅうのは星の数程いる(ある)と思いますけどね。まあ現在金も質もまだまだ全然無い自分がいうのもアレか。。。

ただ、IFが大きく評価されたことでこれからピンキリのキリの部分が多くなることは確実だろう。
というかおねぇのような特殊な論文をIFで評価するのが間違いだと思うが。まだEFのがマシなんじゃないかなぁ。

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