2011年3月24日木曜日

ustreamとかであったNHKのニュースは今は見られないみたいですね。

ラジオのニュースなら、午前、正午、夜のニュースがそれぞれここで聞くことができます。

まあ、ほとんどの人はテレビを持っているから意味ないですけどね。。。

東京での水道水の汚染を受け、茨城県では県知事の指示で本日全ての市町村で水道水の調査が行われています。

つくば市のHPでも後ほど結果が確認できると思います。
ちなみに、現在のつくば市の大気中の放射線は産総研災害対策中央本部のページでも確認できます。(更新は10時から17時まで、一時間ごと)

今回の水道水での放射性物質の増加は、福島原発でベントが行われ、大気中に放射性物質を含んだ水蒸気が放出された段階で、当然予測される事態です。問題は、これが続くのかどうか。

原発の事故の修復自体、(あくまで個人の認識ですが)
電源復旧作業が始められるような状況にするための放水活動

電源復旧後、津波や海水放出などでイカレた機器の修復(これがないとずっと手動での放水活動を続けないといけない)

冷却機能の回復から実際に反応炉が冷温停止するまで
という作業が、1〜4号機全てで成功する必要があります。

これらの作業は一週間かそこらで出来るようなものではないでしょうし、場合によっては(反応炉の圧力が上昇するなど)中途複数回のベントを行う必要もあることから、もし現在も放射性物質が漏れている、あるいはベントによって大気中に放出されるならば、水道水の汚染は今後も続くでしょう。

ちなみに、日本の水道水の放射性物質濃度の基準値がどう決められているかは、WHO水道水水質ガイドラインに計算式も含めて書かれています。

これを見てどうこうと書くのは、いらぬ誤解を与える可能性が大きいので、個人の判断で水道水の扱いを決めなければいけません。

ただし、現在国側が基準値として提示しているのは、この資料に書かれている本来の基準値を大きく上昇させた(ヨウ素131ならば30倍、セシウム137ならば20倍)ものであるので、この点は注意が必要です。

いずれにしろ、自分で危ないと思ったなら、買い占めなんてことはやらずに、さっさと西の方へ逃げたほうがいいですね。

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