2011年4月15日金曜日

WTAC3,4日目

相変わらず英語には苦労しています。あと毎夜飲んでるのでお金が足りなくなってきました。

が、ほんの少しだけ英語だけの環境には慣れて来ました。最初の頃は喋るたびに緊張して変な汗をかきまくってましたが、それが収まりました。

また、イギリス料理も幾つか経験できました。イギリス料理はあんまり美味しくないという先入観を持ってましたが、実際はそうでもなく、自分の口には凄く合います。量が多いので、それで満足しているというところもありますが・・・

朝食はいわゆるEnglish Breakfastで、他の人と同じように取ったら凄いこんもりな量になります。ソーセージやらベーコンやら目玉焼きやらとても脂っこい物ばかりです。でも朝食が一番美味しいです。ローストビーフは味がなくて堅かったです。デザートは死ぬほど甘いです。

フィッシュ&チップスはまだ食べてません。一番食べてみたいのに・・・
このコースで出てこなかったら、最終日にどこかで食べるつもりです。

このコースはDrの学生やポスドクが多いようで、マスターの学生は自分ともう一人しかいません。理論とか計算科学の所はそこそこのレベルに抑えているようなので、自分でも辛うじてついていくことができます。けど、FASTAの作者のやったMultiple Alignmentの講義はさっぱり分かりませんでした。なんか統計学的な話でしたが、多分日本語でも一回では分からないと思います。

あとゲノムデータベースとかデータベースのブラウジングとかゲノムアライメントの話とかもありましたが、元々そこら辺は興味がなく、しかも英語なので、集中して聞くことが難しかったです。


昨日は、並列処理の講義がありました。このコースで最も楽しみにしていた講義でしたが、メモリの処理の仕方とか、PTHREADSとMPI、HYBRIDでの計算処理の違いとかが詳しく分かったので、凄く勉強になりました。クラスタを使った解析もやりました。qsubのためのコマンドファイルのサンプルが手に入ったので、今後自分でクラスタを操作するときの参考にします。


あと、今日は系統樹構築の基礎理論と置換モデルの解釈の講義もありました。系統学以外の分野、それも自分たちのようなdivergentな配列を使わないような人たちも多数いるので、「最節約法と最尤法どちらが優秀か」みたいな議論もあったりします。自分にとっては最節約法などは論外(最尤法がとても優秀という訳でもないけど)という感覚ですが、そこら辺全然違う考え方の人もいて面白いです。


明日は、Phylogeny関連オンリーの講義です。
ここに来てから、夜遅くまで飲んで自分の部屋に帰ってシャワーも浴びずベッドに倒れ込むという生活が続いているので、今日は早く寝ることにします。

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