2011年4月19日火曜日

WTAC7,8日目

イギリス料理マジうまいやん。自分の持ってたイメージが変わりました。ただ、ここで食べてるのが特別高級なだけかもしれませんが・・・。毎日違うメニューが出てくるので、超メジャーなものは旬の物を除き殆ど食べられる気がします。


7日目には、仮説検定の話がありました。

モデルのパラメータ数を考慮しない尤度比検定から始まったので違和感を覚えたのですが、AICまで詳しく説明がありました。パラメトリックなブートストラップを利用したSOWH検定についても学びましたが、これは検定として使えるんでしょうかね? キム仮説の樹形を使って配列データを生成すると、「凄くきれいなデータ」ができあがるので、そもそものデータサイズが小さいときには第二種の誤差が起きやすくなってしまうような気がするんですが。一度、ノンパラメトリックな仮説検定とこれの結果を比較して議論するのもいいかもしれませんね。



この日の夜は、遅くまでみんなで飲みました。自分はウイスキーとMETAXA(ギリシャのお酒らしいです)をおごってもらいましたが、やっぱ無茶苦茶アルコール強いですね。

METAXAは味自体は爽やかで、自分の好きな部類に入ります。が、アルコール度数38%とかなり強いです。最初飲んだらむせました。

みんな酔っ払って、大声で郷土の歌を歌ったりしました。日本の歌も歌いましたが、郷土歌というような適当なものが見つからなかったので、「上を向いて歩こう」を歌ってきました。どうせ何言ってるかわかんないだろうと思いますが、メロディはとてもいい曲なので紹介するにはいい歌だと思います。


それで、調子に乗って飲みまくったので8日目はひたすら眠かったです。Z.YangがPositive Selectionと分岐年代推定の話をしてましたが、殆ど頭に入ってません(笑)

ただ、Positive selectionはともかく、分岐年代推定には興味があるので(これらには強い関係があるかもしれませんが)、あとで勉強します。分岐年代推定についてはJ.Thorneも講演しましたが、関連文献を調べてからでないと何のことやら理解がしがたいです。


相変わらず英語には苦労していますが、よく一緒にいるフランスから来たドクターの人が色々教えてくれるのでとても助かっています。自分から喋るときには最初の時には焦って早口で喋ろうとしてましたが、今は一言ずつ区切るようにしてゆっくり喋ってます。こっちの方が伝わりやすいみたいです。その人とはFacebookで友達にもなりましたが、何かここのコンピュータからログインしたら警告が出て、そのままラップトップからも入れなくなりました。困ったけどほっといたら直るかな・・・

このコースも残り2日です。あと残っているのはPopulation Geneticについてですが、これもまた自分に馴染みがないので、(ただでさえ減りかかってる)集中力を保たなければ。



そういえば、クラスターを使ってブートストラップ解析をやった結果が出ましたが、あまり大きな違いはありませんでした。ただ、この検証をするにはもっと大きなデータが必要かとも思います。そういう検証はASによるとまだやってないみたいなので、一回試してみる価値はありそうですね。凄まじく時間がかかるだろうけど・・・


うちもクラスタ欲しいぜ。通常の解析なんて一瞬ですからね・・・

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