2011年6月15日水曜日

一区切り

6/10~6/14まで富山に遠征に赴き、JSEPの学会発表とサンプリングを行ってきました(写真は富山市の路面電車)。



今回は学会中に日記みたいなものを書く暇も気力もありませんでした。

家に帰った後は、泥のように寝ました。でも板張りの床にそのまま倒れてたので、今朝は体中が痛かったです。

運転手の皆様は、もっとお疲れだったと思います。長い道中有難うございました。僕も来年お金ができたら免許を取るつもりです・・・


学会に参加していつも思うのは、(誰しもそうだろうが)自分の立ち位置の調整の難しさ。

「智に働けば角が立つ。情に棹せば流される。意地を通せば窮屈だ。」

人間社会は兎にも角にも住みにくい。いわんや学会においてをや。

別にみんなで手を取り合って仲良しこよしをする必要はない。でも自分の超細かい研究分野の殻に籠もっているだけでは学会に行く意味もないし、今後の自分の成長にも良くない。

プレゼンの仕方等々違いはあれど、一番重要なのは自分がどんなことを研究し、どんな結果を出し、どんな思考回路で物事を考えているかを他人に知って貰うことだと思います。その中で当然対立が生まれることもあろうし、逆に共同研究者を見つけ新たなテーマに挑戦することだってできるはずです。

まあ、お堅いことはさておき、とても楽しい5日間でした。

そして、学振も出したし学会も終わったしで、ひとまずはこれで一区切り。
学振のことは半年間頭から完全削除しておきます。反省点は色々あれど、これで通らなくても後悔はない。(多分その時は気持ちは落ち込むんだろうけど)

これからは、また実験の方に傾倒することが出来るので、とても嬉しい。

まずは、JSEPの発表テーマに関して追加のシミュレーション解析。
同じような実験は前にもやったが、今度はそれをもっと現実データに近づけた設定をする。
この実験で思い通りの結果が出れば、今までの結果もまとめてどこかに出せる(はず)。
MPEくらい行きたいなあ。

それと、SMBEで発表するテーマについての大規模解析。
こちらは100個くらいデータセット作って、ソフトウェアに投げ込み続ければ何らかの結果は出るだろう。

しかし「みんなに使って貰いたいからwindowsのguiにした」というのは作者の言葉だが、それならなおさらUNIXベースのCUIにせーよと思わざるを得ない。コマンド打てない人はそもそもこのソフトウェアを使うような分野にはいないと思うのだが。おかげで自動化できずにデータをいちいち手で投げ込まなければならない。はあ

とりあえず夏の間はこの2つに集中だ。

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