2011年7月14日木曜日

君に捧ぐ歌


もう君には会えないのかな

それともいつか

すっかり変わった君を見ることがあるのだろうか


こうすればよかった、ああすればよかった

後ろ向きの気持ちを胸に

家を出る前、ふと二階を見上げる


思いつくままに

ひっくり返して、かき回して、また戻して、でも

君の気配はやはりどこにもない


もしもう一度会えるなら

手のひらサイズの箱に押し込んで

明日、僕と一緒に出かけるんだ






解説:
kamiは今、家の中で逃走したカブトムシ(♀)を探しています。
ボスの息子にあげようとチ〇ビタの空き箱に入れておいたのですが、ふたを押しのけ出ていってしまいました。kamiは今、ガムテープでふたをちゃんと閉めればよかったと後悔の念でいっぱいです。
そしていつか、干からびた姿で発見するのを恐れ、戦々恐々としているのです。
なんとか朝までに見つけ、ボスに手渡そうと、家じゅう探し回っています。
てか、さっさと探せ。踏みつぶす前に。



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