2011年7月31日日曜日

SMBE後記〜神戸入り

7/25~7/31まであったSMBEが終わりました。

学会の内容については、残念ながら自分の興味が引かれるような発表は少なかった気がします。方法論も少なかったし。まあ英語が分からないというのもあるんですけど・・・
(しかし海外でやったらまた変わるのかなあ。それか方法論ならばやっぱSyst. Biol.のEvolutionとかに行った方がいいのか。)

とりあえず今回の学会では、口頭発表よりはポスター発表の方が自分にとっては面白いものが多くありました。自分のポスターの隣にあったアピコ関連の奴とか(WMグループのポスターは自分のやっていることに近い分野でもあってどれも興味深かったです)、ニュージーランドから来たA.Drummondラボの学生であるCHWのベイズ法でモデル選択やるやつとか。あんま深くはイメージはしてないですが、ベイズ法を使ったモデル選択はBreak Pointやrootの位置などを最適化しなければならないNHモデルなども含めたモデル選択に使えるんじゃないかと思っています。

一方で自分のポスターには殆ど人が来てくれませんでした。残念ですが、これからもっとセクシーなデータを取り、ポスターの作り方を工夫して、また次の学会でリベンジしたいです。


しかし、発表内容云々はともかく、今回の学会でも多くの人と会い、試行錯誤しながらも色々コミュニケーションを取ることが出来ました。WTACで知り合った友達と再会し、彼らの友人達も飲み屋に連れて行ったりもしたし、ニュージーランドのPhylogeneticsの研究グループのこととか話を聞きたかったJLや、ダルハウジーのRBやDPとも飲みに行き、バイオインフォマティックスの話題などを交えて楽しい時間を過ごすことが出来ました。(魚民で深夜まで飲んでたときにはトイレの話とか何か変な方向に進んでいましたが)


こういう風に他の国から来た全然知らない研究者や学生と積極的にコンタクトを取り、「飲みに行こうぜっ」という感じで纏まり、真面目な話からどうでもいい話まで酒を交えて話すことこそが、国際学会とかトレーニングコースとかの一番の醍醐味だし、自分にとっても大事なことだと思います。そうでならなくてはならないと堅苦しく考えているわけではないですが。


また、学会以外では、修学旅行や前期入試では行けなかった場所を訪ね、京都を満喫することが出来ました。特にラーメンを。開催場所の観光を楽しむのも学会の醍醐味ですね。特にラーメンを(大事なことなので2回ry)。

天一総本店には31日に行きました。やっぱつくばの粉っぽい天一支店とは全然味や食感が異なりました。偶然隣り合わせた常連のおっちゃんにも「味噌入れると味が変わるで」と教えて貰い、一度で二度味わえる天一の味を堪能することが出来ました。一緒に行ったCHWも「凄い美味しい」といってスープまで飲み干してました。ちなみに彼女はラーメンを食べたのがこれが初めてだったそうです。かなりバイアスのかかったスタートですね。。。

所謂京都拉麺も(チェーン店ですが)違う店にも行き、たらふく喰らい尽くしました。これで京都に悔いは無し。そういえば今日のお昼は一風堂に行きましたが、ちょっと味が違いましたね。やっぱ天神の本店行かなきゃダメです。それに福岡に行けば、一風堂よりも旨いラーメン屋は山ほどありますので、いつか学会が福岡で開かれることを切に願います。


食べ物以外でも、今回は僕が今年前厄らしいので、そのお祓いのため京都の五社巡り(平安神宮、賀茂別雷神社、松尾大社、八坂神社、城南宮)をしました。中心の平安神宮から始まり、「北に玄武、東に青龍、西に白虎、南に朱雀」の文言の順番に回りました(というか結果的にそうなりました)。東西南北のかなり端っこにそれぞれが位置しているので、全部回るのに2日かかりました。努力の甲斐もあり朱印を集めることができましたが、なんかスタンプラリーみたいでしたね。とりあえず、これが厄除けになりますよう・・・

あとは、京都駅周辺でガメラ3巡りですかね。これについてはまた後で書こう。


さて、MEMグループも筑波に帰る人は帰り、違う場所へ行く人も散り散りになった訳ですが、僕は今、神戸理研である並列計算のサマーセミナーに引き続き参加するために神戸のポートアイランドにいます。

他の所を観光する時間がなかったのでまっすぐここに来たわけですが、見事にな〜んにもありません。コンビニが一件と、飲み屋が二軒。あとはホテルやマンション也。悪い意味で閑静な住宅街そのもの。筑波で言えば竹園あたりでしょうか。でも柳仙みたいな居酒屋もなければラーメン屋もありません。これはもう物理的にも精神的にもハメなど外す余地がないことは確定的に明らか。


なので、あと5日間は至極真面目にCSの勉強に集中することになりそうです。まあいいことです。

0 件のコメント: