2011年11月5日土曜日

返事は「はい」か「サー、イエスサー」だ

博士課程に進むつもりの学生にとって、一番必要なのは「業績」だと思うんですよね。

そうであるならば、例えば研究室のボスや他の研究者の方が新たな研究テーマをくれたり、共同研究をもちかけてくれたりしたときには、「この研究は自分に役立つのか」とか、「この研究の意義はあるのか」とか、「そもそも自分にとっておもしろいのか」とか、僕らのような分際がぐちぐち思い悩んでもしょーもないことに時間を費やすなら、四の五の言わずにデータ取りに勤しむべきだと自分では考えています。研究の本当の価値なんてデータが出ないと分からないですし。

ただ、そういったことを頭の片隅で常に意識しておくこと自体は重要なことではあると思いますし、便所の落書きなんか見てると「努力すれば現実的な時間内で業績になり得る」テーマが必ずしも与えられるとは限らない。
また、僕を含めた博士課程初期の学生なんかでは「自分の研究が(どの程度の労力でというのも含め)論文になり得るものか」を判断する嗅覚は往々にして磨かれていないものなので、どこまで信用するかとか、そこらへん難しい所もあるんでしょうけどね。

 その中で、僕は自分の今の状況はとても幸運だと思っています。

なので、将来どうなるかは分からないですけれど、 現在の自分の認識を裏切らないよう、研鑽を続けていきたいです。

というのを昨日酔っ払いながら考えていました(そして「自分の周りに常に味方だけがいるとは限らないから、あんまりそういうこと思ったままにペラペラ喋るとよくないよ」とも言われたんですが、書いてしまった^^;)。

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