2012年3月4日日曜日

休日の夜のCCSは非常に居心地がいい

最近、1,2週間に一回ほど、自分への褒美?として夕食は「ふくむら」の定食をいただきます。

一食大体1000円とかなり高い(自分の2日分の食費)ですが、その分文句なしに美味しいんですよね。特に焼き魚。
今までで一番気に入ったのが、初めて行ったときに日替わり定食で出た小鯵のから揚げ。あとこの前食べたカツオのカツも美味しかったなあ。

今日はイワシを食べようとしたけど、生憎と材料が切れていたので、まだ食べたことがなかったのもあって鶏のから揚げ定食をいただきました。魚と比べると若干見劣り(舌劣り?)しますが、それでも十分満足できました。いつか、一食1500円のメバルの塩焼きやキンキの煮つけなどを食してみたいものです。


夕食の後は、CCSへ。あんまり夜型になってはいけないなとは思っているんですが(既になっちゃっているので改善しないといけない)、休日の夜、人の殆どいないCCSの自分のデスクで、好きな音楽を聴きながらまったりと作業をするのが好きなのです。

今日は、事務から送られてきた「学振面接に関するアンケート」をまだ書いていなかったので、双子アップデート用のDVDを焼く時間に回答しました。
なんか学振に応募する人用の資料にするみたいですが、去年はありませんでしたよ。今年からかな?
それとも自分がよく探していなかっただけか・・・

面接内容について具体的に、とありましたが、4か月前くらいのことで、それからいろんなこともあったので、あんまり細かいことは書けませんでした。

覚えているのは、研究計画の中の「具体的な研究方法」については特に何も聞かれなかったことですかね。自分の奴は要約すると「ESTして系統解析するぜ!」しかないので、そこんところにあまり馴染みのない面接官に当たったか、そもそもそういうマイナーなポイントは聞かれないのか、どちらかだったんだと思います。

ただ、その代わり研究の動機、「何でこの生物を対象とするのか」とか、自分の研究のゴールのさらにその先、発展部分についてかなり突っ込まれた印象があります。


「で、一般的にいってこの研究、どうなん?どんな意味あるの?」みたいなことを聞かれましたが、この”一般的に”っていうのが曲者で、短い質疑応答の中で(それも質疑の最後の質問で)それを聞かれると、考えが纏まらず詰まってしまいそうになります。さらに質問する人によって”一般的”ということの価値観も違うので、これは事前に色々な角度からの質問に耐えられるよう準備する必要があります。僕は面接の中で出た咄嗟の思い付きも含めて、なんか取り繕うように言ってしまった感じもありましたが・・・

という感じのことを書きました。



なんか、先週から奨学金免除の書類とか、書類手続きと計算機のセットアップ関係の作業などにかなり追われていましたが、これで事務的なことは大体終わった感じですかね。あとは双子をアップデートして、自分の計算機のOSも変えたりすれば、新しいことを始められそうです。(ああ、EverNoteとかも導入しないといけなかったそういえば)


ちょっと一段落したので、残りの時間で久しぶりにナチュレのPerspectiveを読んでみました。

http://www.nature.com/nature/journal/v482/n7386/fp/nature10836_ja.html

計算機使った解析系の論文出すならソースコードの公開も義務付けないとダメ!
ていう主張です。

まあ、新しく作ったソフトウェアとかならソースコードは誰もが見られるようオープンにするべきですし、解析系の論文でもデータの再現性を保証するのは第一にはプログラムのソースコードなわけですから、ソースコードは必ず各段階でのバージョンを保持し、レフェリーからの要求なども含め、誰から要求されてもすぐにソースコードを渡せるようにするべきです。

ただ、すべてのソースコードは予めだれもが見られるように白日の下に晒されるように”義務付けられなければならない”というのであれば、それはちょっと面倒だなと思います。

例えば、そのプログラムの中には次の研究、その次の研究と使えるようなテクニック・アイデアが含まれており、それをあまり積極的に他人には見せたくないな、という場合。その部分を抜かしてもプログラムが成立し、データも変わらないのならいいのですが、そうであっても長いプログラムを公開するためだけに編集するのは面倒です。

あとは、自分のようなまだプログラミングの技術が未熟なものに多いと思いますが、一つのデータを取る一つのプロトコールが何個ものプログラムに分かれ、それらを正しい順番で動かさなければならないという場合。よほど綿密に計画してプログラムを書かない限り(あるいはそれが”仕事”でもない限り)、 自分の解析のためだけのプログラムを他人にも分かりやすく作るのはかなり手間がかかるのです。いや、本当はそうあるべきなんですが。

まあこれらの問題は製作者が気を付ければいいだけの話かもしれませんが、ソースコードの公開をしなくてもいい”例外”というのは、案外多い方がいいのかもしれません。

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