2012年12月28日金曜日

2012を振り返って

最近めっきりあお集への投稿が減ってしまった・・・

自分も含めて大体みんな顔本に移ってしまったからだろうね。


とりあえず、もう年も暮れるし、今年の振り返りだけでもここに書いておくか。



2012年は年初めが一番忙しかった。
修論の提出とデュアルディグリの試験とでてんてこ舞いだった。で、どっちも無事に片付いて、1st authorの論文のreviseも終わった3月には燃え尽き症候群よろしくダレた。超ダレた。

結局2012は和文・英文で1本ずつ1st論文が出て、現在も近いうちにアクセプトになる2nd論文があるけど、自分としてはもっと頑張れたよなーと反省している。デュアルディグリのテーマを中心的にやっていたとはいえ、シミュレーションとか、自分の元々のメインの仕事は論文書きを含めてほぼ全然進まなかったわけだし。

デュアルディグリについては、1年やってみた感想としては思っていたよりdutyが多いなあと正直辟易した所もあった。勿論自分の研究に必要な計算科学分野について、専門職の人たちからアドバイスを貰えるのはすごいアドバンテージがあるし、実際メリットの方が大きいんだけど、「研究以外」のことでやらなきゃならないこともまた沢山ありすぎた。D1ってのは自分の将来を考えて一番データ解析やら論文書きやらしたい時期だけど、その時期にゼミやらセミナーやら授業やらで予想以上に時間を取られるのは結構精神的にげんなりくるものがあり、特に1学期はモチベーションが底辺まで下がった。

まあ、計算科学の修士を取るわけだし、それ相応の単位を取得するためやらなければいけないことがあるのは分かってるし、実際特例として大分dutyは減らしてもらっているわけなので、贅沢な主張っちゃあそうだろうけど、いずれにせよデュアルディグリ行くとしても、自分の研究に確実に還元できるような研究室選びをしないと、「役に立ちそうだから」ぐらいのモチベーションでいくと研究以外のところで抑圧されすぎて潰れてしまいそうな懸念がある。

多分これからもうちの研究室から挑戦する人が出ると思うけど、やるかどうかは良く考えて決めたほうがいいですね。デュアルの名のとおり、半分くらいは時間と労力を持っていかれて、それらが全て自分の研究のために還元されるわけではないから、「そうであっても挑戦するに足る」動機を持っておくことが重要。


自分自身のDDについては、ちゃんと軌道には乗ったかなという感じ。最初は並列化に挑戦するプログラム選びから始まったけど、今やってるやつは並列化もしやすい部類だし、今年度中には実用にたる形にして、来年度にはデータ解析までもっていけそう。来年度は計算科学分野でも国際学会でproceedings出せるくらいにはなりたいね。


あとは、2012は結構学会行ったかな。初の英語発表もしたし、勉強会で講演もやらせてもらった。色々やったけど、やっぱりまだまだ頑張れたと思う。


来年はもっと気合入れて、特に自分のやった結果をアウトプットしていくことに傾注しなければ。年末~年度末には学振PD書類も控えているし、DDの修論もあるし、もっと忙しくなることは間違いなさそうだ。


それでは皆様、良いお年を。